静岡雑感

広まる三河の家康(1603)

楽しさの基準ってのはステージ上であったり
会場とのであったり亜弥コンはホントこれに左右されるな
静岡はいろんな進化が垣間見えたと生意気なこと言ってみる
やはり空席が多かったのは残念。
しかし、市原と同じでその分盛り上がりは凄い。
コアなヲタ連中比率が圧倒的に高いからね。
昼が最前で、夜は23列でしたが
夜は両隣空席で4席のスペースだったので楽しかった。
昼は贅沢だけど気がつくと見ることに集中。
そりゃそうですよ、その距離1mで彼女が歌ったり踊ったり
フリコピしてる場合じゃありません。
あんなシチュエーションってそうあるもんじゃないから
金さえあればどうにかなるけど・・・